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黒岩虚空蔵尊(満願寺)

Kuroiwa Kokuzoson (Manganji Temple)

「黒岩の虚空蔵様」として親しまれ、定かではないが、約1,200年前に山中大納言植久公が、虚空蔵菩薩を安置したのが始まりとされている。寺の裏手には十六体の羅漢像が並び人々に親しまれているほか、 境内には元禄年間に鋳造された銅像「いぼなし鐘」やなでると知恵を授かると言われる赤い帽子をかぶった「なで丑」などがあります。

高台にある境内から見下ろす阿武隈川の眺めは、一見の価値あり、特に秋の紅葉がおすすめです。

黒岩虚空蔵尊(満願寺)

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