観光情報

松尾芭蕉の登米市での足跡

Matsuo Basho's footprints in Tome City

元禄2年(1698年)3月27日(陽暦5月16日)、弟子の曾良を伴い江戸深川を出発、5月11日(陽暦6月27日)、石巻を旅立った一行は、旧柳津町を通り登米町に入りました。登米市内には、芭蕉の足跡を辿ることができる石碑等が残っています。特に、北上川沿いにある「芭蕉翁一宿の碑」は、歌人としても書家としても有名な河東碧梧桐の書。

検索画面にもどる