観光情報

新種の桜 秋保足軽紅重(べにがさね)

A new species of cherry blossom, Akihabo Ashigaru Benigasane

秋保大滝から車で約5分。仙台市太白区秋保町野尻地区にある交流カフェ「ばんどころ」の中庭に植栽された樹齢約270年の桜が、(公財)日本花の会の鑑定の結果、新種の桜と判明しました。北海道などの寒冷地に自生するオオヤマザクラと同じ粘性を持っており、通常5枚の花弁が6,7枚混じる一般的なヤマザクラに比べ1.5倍大きい直径約3~4.5cmの淡紅色の花を咲かせます。名称は野尻地区住民を対象に投票を実施し、「秋保足軽紅重」に決まりました。新種の桜を見ながら地域住民と「ばんどころ(土・日営業:冬期休業)」で交流しませんか。引用:仙台観光情報サイト「せんだい旅日和」

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