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梵天ばやい

平成8年、宮城県の重要無形民俗文化財として指定されている「船形山神社の梵天ばやい」は金銅の菩薩立像で東北最古のものと言われている「御神体」を年に1度のみ開帳し、御神体の湿り具合で今年の天候と作柄を占います。

長さ2m程の青竹に紙垂を付けた「梵天」を奪い合う勇壮な祭りでも有名です。

毎年同日5月1日に行われます。

※2019年5月1日は神社の都合により中止となりました。

梵天ばやい

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