マガンが飛来するワケを紐解くエコツアー
ラムサール条約登録指定湿地の伊豆沼・内沼には、冬になるとたくさんの渡り鳥が越冬に訪れます。特にマガンは日本有数の越冬地になっています。自然環境と人の暮らしの結果として生み出される感動のシーンを観察します。

開催日程　：2023年10月中旬～12月中旬

ツアー内容：ガイドのお話を聞きながらマガンの観察をします。所要時間は約２時間。

定員　　　：最少催行人員２名（２～25名）

観察場所　：伊豆沼・内沼（栗原市）

観察内容　：①マガンの飛び立ち②マガンのねぐら入りの２コース。

集合時間　：①5：00～7：00　②15：30～17：30　※目安となります。季節により集合時間が変わります。

集合場所　：こんちゅう館（栗原市サンクチュアリセンターつきだて館）

料金　　　：2～10人　2,750円/人　11人～20人　2,200円/人　21人以上　1,650円/人　※ツアーの参加人数により料金が変わります。傷害保険料を含みます。

申込み先　：一般社団法人くりはらツーリズムネットワーク　090-4889-5310　※受付時間：平日の9:00～17:00

アクセス　：①JRくりこま高原駅から車で約10分　②東北自動車道築館ICから車で約15分　③東北自動車道若柳金成ICから車で約20分　※送迎はありませんので、各自で集合場所へお越しください。

他　　　　：服装や申込みについての詳細案内があります。こちらのURLより詳細を必ずご確認ください。